御節料理として出ることがある手まり寿司があります。
これについて説明をしていきます。
寿司ですので、種類や作り方が様々ありますので、必ずしも今回説明するだけが手まり寿司ではないので注意です。
他にも手まり寿司はありますので、そちらを挑戦するのも良いでしょう。

手まり寿司の作り方

手まり寿司の作り方について説明をしていきます。
それでまずは材料についてです。7~8人分となりますので、調整をしてください。

材料がお米3合、昆布1枚、酒大さじ2、昆布茶少々、木の芽7~8枚、ニンジン2cm弱、レンコン1cm弱、鯛7~8切れ、作り置き甘酒大さじ5です。
合わせだしとして、出汁100ml、酒大さじ2、みりん大さじ2と砂糖大さじ1、塩ひとつまみ、薄口しょうゆ大さじ1、それにスモークサーモン3~4枚、レモンの輪切り1枚、マヨネーズ適量、しょうゆ少々、牛肉のタタキ7~8枚、タタキのタレ適量、貝割れ菜適量となります。

お米を水洗いして炊飯器でご飯を炊きます。
炊く前に昆布と酒を加えてすし飯の水加減にして炊きます。
桶などにご飯を出して作りおき甘酒をかけて1分そのまま蒸らしてください。
しゃもじで混ぜて人肌になるまで冷ましておきます。

鯛は昆布茶を混ぜた作りおき甘酒に通しましょう。
ニンジン、レンコンの皮をむき、レンコンを花型に切り込み、ニンジンを花型などで形を作ります。
貝割れ菜はさっと茹でて水気を取り適度なサイズに切ります。

合わせだしの材料の、出汁と酒、みりん、砂糖、塩に薄口しょうゆを鍋に投入し、中火で煮立ったらニンジンとレンコンを入れて1~2分煮て冷まします。
スモークサーモンを半分切り、レモンを7~8に切り、マヨネーズとしょうゆを混ぜておいてください。

すし飯で寿司を作るので適度なサイズに分けます。
ラップに木の芽と鯛、ご飯をのせたらラップごと丸く形を整えて寿司を作ります。
同様にレンコンとニンジン、すし飯のものとレモンとスモークサーモン、すし飯、醤油マヨと貝割れ菜と牛肉のタタキ、タタキのタレ、すし飯とそれぞれの寿司を作って器に盛れば完成です。

寿司の材料の内容を変えることで多くの手まり寿司を作ることができます。
また、作り方も様々ありますので、良い手まり寿司を作るようにしましょう。

手まり寿司の御節上の意味

手まり寿司を作る上で紅白になることがあり、紅白はめでたい色で「ハレ」を表現するものです。
ですから、とても良い意味になります。
その他にも寿司の「寿(めでたいこと)」を司るものですので、縁起かつぎにとても良い食べ物です。
故に、御節で寿司や紅白が多いでしょう。

もちろん、他の食べ物でもこれらの意味を出すことが出来ますので、御節のバリエーションを考えて見るようにしてください。
家庭のオリジナルの手まり寿司などを作ってみると良いでしょう。